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2012年 04月 27日
江戸時代の町人生活をかいた小説は個人的に興味深くて好きです。この本もそうです。私の住んでいる神田が舞台というのも、面白さを増す一つの要素でもあります。知っている地名が小説の世界をよりリアルに想像しながら楽しめます。人気も後押ししてシリーズも長編になってきた感があり、着地地点が途中で先延びしてるのがちょっと残念です。シリーズ前半は主人公に多くの試練がありましたが、後半はそれが薄れて、何もかも上手くいきすぎな感じがあります。 2012年 04月 27日
1Q84文庫になったので、とりあえずシーズン1(?)を読みました。村上春樹は学生時代の頃からほぼ読んでるけれど、独特な世界に引きずりこまれます。でも自身が大人になるにつれて、その具合は薄れている気がします。それは良いとして、彼の作品の人気の理由は小説に出てくる男性に好感が持てるからでは、とよく思います。いわゆる普通のサラリーマンではなく、適度な運動をし、シャワーをよく浴び、頭もよく、部屋もきれい。女性を大事にし、「やれやれ」と思いながらも荒波を立てずに事を処理する。もっと違うガサツで奇抜なキャラは出てこないんだろうな。 2012年 04月 27日
テスト受かりました。受かると思わなかったけれど受かった。次はCVOICEかな。 2012年 02月 13日
平安時代って、百鬼夜行があったり、鬼がでたり、今の世の中では考えられないようなことが、本当にあったんじゃないか、って思うことがあります。それは、昔の人の想像や苦し紛れの言い訳、こじつけだったりするかも知れませんが、そんな余地のある社会はある意味いい加減だけど、きっと皆豊かな感受性や想像力をもっていたんじゃないか、と思うのです。 2012年 01月 03日
最後のシリーズです。めちゃくちゃすぎて面白い。なんだか掛け合いの漫才のような、マンガを読んでるような、映画を見ているような、不思議な本です。浅田次郎さんという方は不思議に色んな小説を書く人ですね。なぜかシリーズは春ではなく冬から始まるため、途中間違えて同じ本を買ってしまったことがあります。本当に小技が効いていてヤラレタと思いました。 |
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